放射線治療での心がけ

緩和ケア

2017年01月12日 18時36分

がんになってからも患者さまが自分らしく過ごせるようにするのが緩和ケアの目的です。
心や体や社会生活をひっくるめてサポートしてくれます。
 
緩和ケアがおこなわれるのは、がんが進行している時期だけではありません。
がんが見つかったときから、がん治療中も必要に応じて
ケースバイケースで必要に応じて行われる性格を持っています。
 
実際にがんであると診断されるとどうなるでしょうか?
落ち込んでしまうのは普通のことです。不安感で眠れない日々を送ることになります。
がん治療をしている間は食欲がなくなることもあります。
 
激しい痛みに襲われることもあるかもしれません。
こういった辛いことを和らげる緩和ケアの考え方を、がんと診断されて早いタイミングで取り入れましょう。
辛い症状を緩和しながら毎日の生活を送れます。
 
緩和ケアの役割は、がんのステージに関係なく、体と心の痛みや辛さを和らげることにあります。
患者さま本人やご家族が「自分らしく」過ごせるように支えてくれます。
 
痛みや辛さを諦めることはありません。
辛い思いを他人に伝えることが苦痛を和らげるファーストステップになります。
がん治療中・治療後でも辛さや不安があれば、
担当医・看護師・がん相談支援センターに緩和ケアの相談をするといいでしょう。